ミスタースポック

| コメント(0)

Qちゃんの耳は、右がとんがってる。
産まれたときはもっととんがってた。しかも右だけ。
スタートレックのスポックさん。
どうやらいつもスポック耳を上にして寝てるようだ。なので撮れた。
もう一方の耳も撮って比較したいんだけどなぁ。
頭の形、変形しちゃうぞ。
(半目だけど寝てます)

お昼に兄が寄ってくれたときQちゃんを抱っこしてもらってお昼を食べた。
やはり泣かなかった。偶然か、はたまた何かウマが会うのかこの二人。
じーじとばーばが抱っこを引き受けてくれなくなった(というか引き受けたくても
抱いたとたんに泣いちゃうから遠慮している)ので貴重な人材だ~

夕方のOじろ散歩にQちゃんも連れて行こうと思い、玄関でベビーカーに乗せて
車を車庫から出して準備していると、ベビーカーをからからと揺らしていたじいちゃん
「おいていけ」と主張する。お昼寝たっぷりしてご機嫌さんにしていたから、そそられたらしい。
ここのところ私が抱っこしないとすぐご機嫌を損ねるので、どうやらこのチャンスに
かわいがりたいというじーじ心。「すぐぐずると思うよ、ほんとにいいのね?」と
Oじろを連れて出かけた。

行き先は町の運動公園。
夕暮れ時、誰もいない広い芝生の公園でボール投げ。ここはすり鉢状になっているので
フリスビーはできない。

気になるので早々に引き上げ、30分で帰宅してみると、ばーばがベビーカーのQちゃんに
ミルクを与えているし・・・・玄関で。わははは。
やはりすぐにぐずったらしく、じーじは「おれには手に追えない」とばーばに世話をまかせ
自分はみてるだけ~仕方なく夕食の支度を投げ出してQちゃん対応してくれていた。

おいおいじーちゃん・・・予想したとおりだった・・・
歳をとると、やりたいと思うこととやれることに差ができてくるのだろうなぁ

夜はご飯を済ませた後8時頃にお風呂。風呂上がりに母乳を飲ませて
9時すぎには寝た。やはりこのぐらいのリズムがいいのかもしれない。

コメントする

ウェブページ

  • about
Powered by Movable Type 6.1.1

この記事について

このページは、hirocが2006年7月31日 21:08に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「子連れの困難」です。

次の記事は「兄弟です」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。