つかまり立ちの応用

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今までのつかまり立ちは、ハイハイのポーズから手を出してつかまれる位置までだった。
従って自分の目線の高さのもの以外では試みなかったつかまり立ち。
ベビーベッドの柵は、スプリングマットを取り外したりしてかなり高くなっているから
とうてい無理な高さと思っていたのだけど、これこのとおり・・

PQ1000572.jpg

ちゃんと柵の途中をつかみ、身体を起こして膝立ちをし、さらに上に手を伸ばしてよっこいしょ。
この姿は二人とも目撃した。父ちゃんベランダで一服中、私はリビング。
すげ~進化だ~と、お互い顔を見合わせた。

しかし、立ってみたはいいものの、モトに戻れない。
頭からゴロン、バタっ!と倒れる。
下がマットレスだからまだいいんだけど、角度が悪いと柵に頭をぶつけてしまう。
早くお尻からストンと座る方法を学習してくれないと危なくてしょうがない。

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このページは、hirocが2006年11月23日 00:53に書いた記事です。

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